行政書士法人メイガス国際法務事務所

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行政書士法人メイガス国際法務事務所は、バイオテクノロジー・ライフサイエンス系ベンチャー企業の法務顧問として、バイオ関係の研究開発に関する法務に携わって参りました。弊所に蓄積されている知見を活かし、弊所では新たにバイオ関連分析機器の輸入販売の開始を希望される企業様の支援や、微生物資源や遺伝資源を採取・利用される方への許認可面でのサポートなど、バイオテクノロジー・ライフサイエンスに関する様々な内容をサポートしております。

また、弊所には日本バイオ技術教育学会認定バイオ技術者や、東京農業大学応用生物科学科出身の職員がおり、バイオ関係の案件については、バイオ分野の知見がある職員が担当します。

カルタヘナ法に関する業務取扱例

・カルタヘナ法対応の実務セミナー

・カルタヘナ法への対応要否の判定

・カルタヘナ法の第一種／第二種使用申請から承認までのサポート

・第一種／第二種使用規程の作成支援

・生物多様性影響評価書の作成支援

・ゲノム編集技術の利用により得られた生物であって、カルタヘナ法上の「遺伝子組換え生物等」に該当しない生物に関する情報提供書の作成支援 

・ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る拡散防止措置確認書の作成支援

・ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用報告書の作成支援

・LMO（GMO）の輸出入に関するカルタヘナ法の申請、事前通告、添付文書の作成支援

主なクライアント様（一部）

・バイオ関係分析機器メーカー（欧米）

・バイオ関係分析機器商社（国内） 

・バイオ医薬品メーカー（アジア）